こんな方に向けて書いています。
・子育てしながら、自分に合う働き方を探しているママ
・在宅フリーランスに興味はあるけど、保険や扶養が不安な人
・そろそろ扶養内を出ようか迷っている人
今日も!ぱんのみみです(^^)/
ママたちって、いったいどうやって生きているの?
30代・2児のママの私は、そんな疑問を抱えたまま、いろいろな働き方を調べています。派遣、パート、アルバイト、正社員、契約社員、個人事業主、副業。さらに、フルタイムか時短か、完全在宅かフル出社か、時給・月給・報酬のどれがいいのか。選択肢が多すぎて、調べれば調べるほど迷子になります(笑)。
この記事では、そんな私が整理した「在宅×フリーランスという働き方」と「扶養内・国保・社保の違い」を、ママ目線でまとめました。ナマケモノな私でも続けられる形を探している途中なので、完璧な正解ではありません。それでも、同じように迷っているママのヒントになれば嬉しいです。

保育園のママたちの働き方、気になるけど聞けない!
保育園で会うママたちは、いったいどんな働き方をしているんだろう。気になります。でも、お金や保険の話って、絶対タブーじゃん?(笑)
だからこそ、私は気になることを徹底的に調べる派になりました。
しかも、働き方は勤務時間だけでは決められません。通勤時間や保育園の送迎まで入れて考えると、募集要項だけでは見えないことがたくさんあります。「9時〜17時」と書いてあっても、家を出てから帰るまでで見ると、意外と余裕がないんですよね。
子育て中の働き方に正解はなくて、家庭の状況によって選べる道も違います。選択肢の多様さを知っておくだけでも気持ちがラクになるので、気になる方は子育てしながら働く選択肢をまとめた記事(All About)も読んでみてください。
私が譲れない仕事選びの優先順位
まずは、仕事を選ぶときに譲れない条件を整理してみました。今の私にとって大切なのは、働く場所・時間・収入のバランスです。
- 完全在宅が第一希望。月1回の出社ならOK
- 9時〜17時の間に終わる仕事、または時間に縛られない固定報酬・成功報酬の仕事
- 時給なら2,000円前後からしか仕事をしない
「頑張らないママ」を名乗っているくせに、条件はけっこうハッキリしています(笑)。でも、頑張らずに働くためには、最初に譲れない線を引いておくことがいちばん大事だと感じています。

雇用形態の違いをざっくり整理
働き方を比べるときは、まず「誰と雇用契約を結ぶのか」「仕事の条件は何か」を分けて考えると整理しやすいです。ただ、呼び方だけで条件が決まるわけではないので、契約内容や勤務先の制度もあわせて確認したいところです。
| 区分 | ざっくりした仕組み | 確認したいこと |
|---|---|---|
| 派遣社員 | 派遣会社と雇用契約を結び、派遣先で働く | 契約期間、業務内容、勤務地、通勤時間 |
| パート・アルバイト | 雇用契約のもとで働く呼び方。名称だけで待遇が決まるわけではない | 勤務時間・日数、賃金、契約期間、社会保険の加入条件 |
| 正社員 | 無期雇用が一般的でフルタイムが多い(勤務先や制度で異なる) | 勤務時間、残業、配置の変更、時短制度 |
| 契約社員 | 期間を定めた雇用契約が一般的 | 契約期間、更新の有無や条件、業務内容 |
| 個人事業主 | 雇用契約ではなく業務委託などで仕事を受け、売上・経費・税金・保険を自分で管理する | 契約範囲、納期、報酬、経費、請求や入金の管理 |
| 副業 | 雇用形態ではなく、本業と並行して別の仕事や事業をすること | 本業の規則、時間の管理、税や保険の扱い |
ちなみに私自身は個人事業主です。自由に働き方を組み立てやすい反面、管理をサボるとお金になりません。案件・納期・請求・入金を自分で見ていないと、仕事も生活の時間もわけがわからなくなります。
だからこそ、家ではExcelやスプレッドシートを使った業務改善のお仕事をメインにしています。「頑張らない」ために、仕組みで頑張る。これが今の私のスタイルです。
時間・場所・報酬は「別の軸」で考える
ここ、地味に大事なポイントです。
フルタイムか時短かは勤務時間の話。在宅か出社かは働く場所の話。時給・月給・固定報酬・成功報酬は報酬の話です。全部ごちゃ混ぜにして考えるから、頭がパンクするんですよね。
| 見る軸 | 主な選択肢 | 私が確認したいこと |
|---|---|---|
| 勤務時間 | フルタイム、時短、時間に縛られない働き方 | 9時〜17時の間に仕事を終えられるか |
| 働く場所 | 完全在宅、フル出社、一部在宅 | 完全在宅が第一希望。月1回の出社なら検討できる |
| 報酬 | 時給、月給、固定報酬、成功報酬 | 時給なら2,000円前後から。固定・成功報酬なら納期や成果条件も確認 |
| 通勤・送迎 | 通勤時間や送迎の動線を含めた一日の予定 | 家を出てから帰るまでの時間で考える |
募集に書かれた勤務時間だけでは、通勤や送迎を含めた一日の動きは見えません。雇用形態や給料だけでなく、生活の中に無理なく収まるかも、私にとっては大事な判断材料です。
ちなみに、小学校に上がると学童や下校時間の問題が出てくる「小1の壁」も気がかりで、それが在宅フリーランスを目指す理由のひとつになっています。気になる方は、こちらも読んでみてください。
👉 【小1の壁が怖い】かぎっ子にしたくない私が在宅フリーランスを目指す理由

国保・社保・扶養内の違いをやさしく整理
保険の話でややこしいのは、「扶養内」がひとつの制度を指す言葉ではないことです。
健康保険の扶養と、税金の扶養は、別のしくみです。だから「扶養内でいたい」と思ったら、何についての扶養なのかを分けて確認する必要があります。
| 区分 | ざっくりした仕組み | 確認したいこと |
|---|---|---|
| 社会保険(勤務先の健康保険・厚生年金) | 加入要件に該当する場合、勤務先を通じて加入。保険料は原則として本人と事業主が負担し、本人分は給与から控除 | 勤務先での加入要件、自分の勤務条件 |
| 国民健康保険(国保) | 勤務先の健康保険に加入せず、家族の被扶養者にも該当しない場合などに加入。保険料の算定方法は自治体などで異なる | 自治体の保険料、手続き(年金は別制度として確認) |
| 扶養内 | 家族の健康保険の被扶養者を指す場合と、税金の扶養を指す場合がある | 健康保険の加入先、税金上の扶養の条件 |
だから、「扶養内のままでいられるか」「国保に切り替えるか」は、収入だけを見て一律には決められません。
とくに個人事業主の場合、収入をどう判定するかが加入先によって異なることがあります。まずは自分の見込み収入を当てはめて確認することが大切です。
個人事業主が扶養に入れるかどうかは、freeeの解説や弥生の解説、マネーフォワードの解説がわかりやすいです。どれも「税法上の扶養」と「社会保険上の扶養」は基準が違う、という点を押さえているので、読み比べると理解が深まります。
また、扶養から外れる条件については、SmartHRの社会保険の扶養まとめが整理されています。
そして、制度は毎年のように変わります。 たとえば2026年4月からは、健康保険の被扶養者認定で「130万円の壁」の判定方法が、実績ベースから労働契約の内容ベースに変わりました(Financial Fieldの解説、社労士さんの解説コラム)。ただし、これは主に雇われて働く場合の話。個人事業主として業務委託で働く場合にそのまま当てはまるとは限らないので、加入先の健保に確認するのが確実です。
詳しい条件は全国健康保険協会(協会けんぽ)や日本年金機構の公式ページでも確認できます。

下の子が1歳になる前の、今の私
下の子を出産して、まだ1年もたっていない今は、扶養内でお世話になっています。
国保にしたい気持ちはあるものの、自分の収入と保険料をすり合わせている途中。実際にフリーランスになってかかった保険料や、もらえないお金については、こちらの記事で正直に公開しています。
👉 妊娠中にフリーランスになったら出産手当金は?もらえないお金と実際にかかった保険料を公開
実は、しれっと秘策も進行中なんです。自分の動きがうまくいったら、ここで教えちゃいます!(笑)
そろそろ脱扶養内、本格始動へ
今の私は、扶養内で時給の仕事をゆるッとしながら生きております。
でも、下の子がもうすぐ1歳。そろそろ扶養内を出ることも視野に入れて、本格始動しようかなと思っています。
とはいえ、私はナマケモノフリーランス。誰よりもやる気はありません(笑)。がむしゃらに働くより、時間・収入・保険をひとつずつ調べて、無理なく続けられるペースで次の働き方を考えていきます。
頑張らないために、今はフリーランスを頑張る
矛盾して聞こえるかもしれませんが、私の本音はこうです。
「将来、頑張らなくていい状態をつくるために、今は少しだけ頑張る」
在宅フリーランスは、自分で時間も仕事量も決められます。パソコン一つで進められるので、Excelやスプレッドシートで業務を効率化すれば、同じ成果でも作業時間を短くできる。この「仕組み化」が、頑張らないママの最大の武器だと思っています。
「Excelって難しそう…」という方は、まずはここから。
👉 Excel初心者でも大丈夫!頑張らないための時短術
案件の管理や収支の見える化に使える、無料のテンプレートも配布しています。
👉 【無料テンプレ配布】フリーランスの業務委託案件管理表

まとめ:焦らず、自分に合う形を探そう
- 働き方は「時間・場所・報酬」を別々の軸で考えると整理しやすい
- 「扶養内」は健康保険の扶養と税金の扶養で別のしくみ
- 個人事業主の収入の判定は加入先によって異なるので、見込み収入で確認する
- 制度は変わるため、最新情報は公式ページや窓口で確認する
- 頑張らないために、仕組み化で頑張るのもアリ
ママの働き方に、正解はありません。迷ってもいいし、ゆっくりでもいい。ナマケモノなりに、一歩ずつ進んでいきましょう。
この記事が、同じように迷っているママの参考になったら嬉しいです😊
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